スーパーFJ(S-FJ)

スーパーFJは、2007年にFJ1600の後継車両として登場し、本年で19年目のシーズンを迎えています。数多くの選手がこのスーパーFJから巣立ち上位カテゴリーのレースに参戦しており、今年もまた新シーズンを迎えようとしています。
FJ1500
近年のフォーミュラカーは第三ロールバー(Halo : ヘイロー)を含む、安全性の向上が進んでおり、FJ1500においても、安全性の向上を主眼に、またエンジンの供給期限も鑑み、新両を2026年から投入することとなりました。具体的には、第三ロールバーを含め、前後の安全ストラクチャーを拡大し、テザーワイヤーの装着など、現在の上級フォーミうに準じた構成で、性能的には現在のスーパーFJよりラップタイムで 1 秒前後速い車両になる予定です。

Caterham Cup Super7

2026年のCATERHAM(ケータハム)スーパーセブンレースは、5月24日の第1戦を皮切りに開催されています。紀和商会が協会となりJAF公認レースや走行会が、筑波サーキット等で行われます。軽量な車体でダイレクトな操作感を楽しめる、英国の伝統的なレーシングスタイルが特徴です。
2026年開催の主な日程(速報)
第1戦:5月24日(日)
第2戦:9月27日(日)
第3戦:11月15日(日)
スーパーセブンレースの背景
特徴:究極のパワーウェイトレシオにより、高いハンドリング性能と、ドライバーの技量が直接タイムに反映されるスリリングなレース展開が期待できる。
起源:1957年にロータス・セブンとして誕生し、軽量化を最大の特徴とする設計理念がレースでも継承されている
発展:ケータハム社は1973年に製造権を取得後、独自のレース活動や競技用車両(Super Seven 2000など)の開発でモータースポーツシーンを牽引。
Legend Car Race

レジェンドカーレース(Legend Car Race)は、1992年にアメリカ・ノースカロライナ州で誕生した、低コストで本格的なモータースポーツを楽しむことを目的としたワンメイクレースです。1930年代の米国車を模した小型ボディにヤマハ製エンジンを搭載し、NASCARのノウハウが注ぎ込まれた堅牢なパイプフレームで、世界中で開催されています。
レジェンドカーレースの始まりと特徴
誕生の経緯: 「誰もが参加できて楽しく安価、統一されたルールを持ったレース」を目指し、US Legend Cars社が開発。
マシンの特徴: 1930年代の自動車を模したファイバー製ボディ。ヤマハ製エンジン/ミッションを搭載した、400kg台と軽量な車体。
公平なルール: エンジンとミッションは封印されており、改造が禁止されているため、ドライバーの技術が重視される。
日本での展開: 2016年に日本上陸し、2017年にはJAF公認車両として承認された。
日本ではLEGEND CARS JAPANが車両販売やレース開催を行っており、サーキット走行やレースへの参加が可能です。
VITA

一昨年まで筑波で開催されていましたVITA Torphyは、昨年より筑波でレース開催をするSCCN.VICICの両クラブでJASC筑波サーキットシリーズとして開催されています。
WEST RACINGがサーキットをエキサイティングなマシンで、安全にローコストで走るレーシングカーとして誕生した本格的なマシンとして開発したVITA-01。
ますます、目が離せなくなってきたレースです。

